はじめまして [2007年07月12日(木)]
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今日から映画ブログを担当します。
どうぞよろしくお願いいたします! このブログでは、私、ミヤモトが「ムービーハンター」となって 数ある公開映画の中から「これは!」と思う1本を毎回ご紹介していきたいと思います。 何を観ようかな〜と迷ったときに、読んでいただけたらうれしいです。 さて、今回ご紹介するのは『傷だらけの男たち』 ![]() 先週末から公開されていますが 『インファナル・アフェア』製作チームによる最新作です。 みなさん、『インファナル・アフェア』シリーズは観ましたか? 警察とマフィアがそれぞれ相手にスパイを送り込む話で、 スリリング&泣ける映画といえばコレ!ってくらい、衝撃的な作品でした。 レオナルド・ディカプリオ主演でリメイクされた『ディパーティッド』が、アカデミー賞で4部門受賞、というのも話題になりましたね。 で、『傷だらけの男たち』ですが 主演はトニー・レオンと金城武。 トニー・レオンは今回、初の悪役に挑戦しています。 今回も警察の話は出てきますが、『インファナル…』とはまったく別モノ。 女性たちの存在がキーになってくるので ハードボイルドというよりは、ラブ&サスペンス。 タイトル通り、男たちの「傷」が切なくて、グッときちゃうのです。 映画の中で、金城武演じる刑事は、 恋人を亡くしたショックから立ち直れずに、 酒びたりの生活をおくるのですが、実はこの撮影中、 本当に酔っ払って演技をしていたのだそう。 というのは、公開前の来日記者会見で聞いたエピソード。 飲み足りないと嘘っぽいし、飲み過ぎると芝居にならないから、苦労したそうです。 ![]() コメントする金城さん。「でも、酔っぱらいの演技に自信がつきました(笑)」とも。 劇場で、「これ酔ってる? それとも演技?」って、チェックしてみてください。 『傷だらけの男たち』 監督:アンドリュー・ラウ 出演:トニー・レオン、金城武、スー・チー、シュー・ジンレイ みゆき座ほか全国公開中 ☆----☆----☆----☆----☆---- 今日は、映画祭の情報も少々。 週末、14日(土)から20日(金)まで、渋谷で 「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」が開催されます。 今年で29年目という歴史ある映画祭で、若手監督の登竜門的な存在。 『かもめ食堂』の荻上直子監督や、『眉山』の犬童一心監督など いまの日本映画を代表する監督さんたちは、 ここで受賞している方が多いんですよね。 コンペティション部門を見ると、メインは20代前半の若い監督たち。 作品の解説を読むと「消費社会」「フリーター」と、 社会問題を扱っているようなものが多くて、 どんな切り口で描いているのか、すごく気になります。 上映前には、監督のコメントや質疑応答もあって、 映画好きな人たちが集う、熱気あふれる雰囲気も、いいですよ。 期間中は、ロバート・アルトマン監督の1970年代の作品を集めて上映する企画もあり。 日本未公開作品もある、貴重なチャンスです。 |





