『人のセックスを笑うな』完成披露試写会 [2007年10月10日(水)]
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このインパクトのあるタイトルは、山崎ナオコーラさんの原作小説から取られたもの。
昨日、完成披露試写会と舞台挨拶に行ってきました。 主演の永作博美さんと松山ケンイチさんのほかに、蒼井優さんと忍成修吾さんという豪華なキャスト。監督は、『犬猫』の井口奈己さんです。 ![]() 内容は、19歳の美大生のみるめが、ある日、絵のモデルにならないかと20歳年上の講師ユリに頼まれて、恋に落ちる。ところがユリには夫がいて……という話。みるめとユリを演じるのが松山さんと永作さんです。 永作さんが演じるユリは、子どもっぽい不思議キャラも見せつつ、大人の余裕でみるめを翻弄し、松山さん演じるみるめは、見事なまでにユリに恋して振り回される。『デスノート』のエルをはじめ、どんな役にも入り込んで演じ切ると評判の松山さんですが、今回は本気でユリに恋をしているようすがスクリーンから伝わってきました。 永作さんが、「井口監督はセリフが終わってもカットをかけないので、書かれていない先を演じなければいけなかった」とコメントしていましたが、ほんとうに、2人だけが共有している空気が感じられて、恋人どうしの実生活をのぞいているような気になってくる。甘ーいシーンも切ないシーンもテンコ盛りなのです。 舞台挨拶でも松山さんは「カメラの前にいることがただただ幸せでした。ものすごく入り込んだ役。いまでも永作さんに会って幸せな気分になっている」とコメントしてました。 ![]() こちらが照れるくらいに直球のコメント。 途中、永作さんのバースデーが近いからと花束を贈呈するシーンでは、いきなりひざまづいて捧げる松山さん。 いいなあー。あんなふうに惚れられてみたい、と女子なら誰もがキュンとくるはず。20歳年下、うーん、いいじゃないですか。 ![]() 公開は年明けのようで、まだけっこう先ですが、これは楽しみにしていて間違いなしでしょう! 『人のセックスを笑うな』 監督:井口奈己 出演:永作博美、松山ケンイチ、蒼井優、忍成修吾 2008年1月19日よりシネセゾンほか全国ロードショー |






