ワイン茶会 〜東北編〜 [2007年11月07日(水)]
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グラフィックデザイナーである麹谷宏さんのワイン茶会、ついに東北進出となりました。麹谷さんは裏千家淡交会青年部東北ブロック会員交流大会での講演と数寄者席として釜を掛けることとなり、私と素晴らしい弟子のひとりでもある株式会社オオケン常務取締役の大中誠さんが麹谷さんの助さん格さんとなり、盛岡を旅しました。
うっかり八兵衛ではありませんが盛岡の美酒美食を案内していただいたのは盛岡市議会議員である福井せいじ先生でした。福井せいじ先生は東北ブロックの副ブロック長でもありまして、日本ソムリエ協会ワインアドヴァイザーでもあります。奥様はワインコーディネーターの福井富士子さん盛岡市にある「VENDANGES」のワインはすべて富士子さんのコーディネートのようです。「VENDANGES」については美酒美食でとりあげるとして、富士子さんはこの旅の由美かおる的存在でした。 初日の昼は、もちろん冷麺でした。福井さん曰く「盛岡で冷麺食べるなら、まずはここから」と「食道園」という店に案内してもらいました。AM11時30分に入ると既に半席が埋まっており、変えるころには行列ができるほど、食べてみてわかりましたが、元祖の文字は本物です。 ![]() 味は「うまい」以外に見つかりませんでした。実は、かなり遠慮していたのでお代わりができませんでした。軽く2杯はいけるはずです。 麹谷さんの講演と式典が終わり懇親会、懇親会では鯛の活き作りが目の前に並んでました。そしてその後は「夜学塾」です。茶道に対して熱心な方が多い東北地方は「夜学塾」と称して勉強会を夜に行います。次の日が茶会とはいへ、東北青年部の方は夜学塾に力が入るのも伝統のようです。心に残る東北人の茶の心と、次の日に残る南部美人の酒の味でした。 ![]() 次の日の朝、部屋の窓から見える景色は最高でした。ワイン茶会の準備も万全。見事に山と私たちはは笑っております。 ![]() 今回、東北でのワイン茶会はとても静かで趣のある茶会となりました。麹谷さんは亭主九分九厘楽しみますが、お客様も負けずに九分九厘楽しんでいたように感じました。ワインを出せなかったことは残念でしたが、ワインを中に入れた「ぶちょうほうまんじゅう」にはワインを加え「ヴァンダンゴ」という銘となり、最後に水指の中にワインをいれてワインクーラーになることで、十分にワインとお茶を楽しめたことと思います。 ![]() 次は東京で3日間、またまた山田チカラさんの点心と日本のワインで取り合わせます。 コメントいただきましたFlower Supplement さん是非参加してみてください。 「ワインとガラスの立礼立茶会」平成19年11月23・24・25日です。 ではでは。 |











