一服のもてなし

2007年12月
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除夜釜 [2007年12月31日(月)]
 
12月31日の大晦日には、お弟子さんを迎えて釜を掛けます。

寄りつきには宗旦画賛道安の絵を掛け



本席の花はそばの湯切りを花入に見立て水仙と葡萄の葉





茶碗は志野の暦手で天保五年の物、茶杓には大晦日とあります。




最終の席が済み、除夜の鐘を迎え、炉の中の炭は埋め火にして新年を待ちます。
お客様には正月支度でいそがしい最中に来ていただきホントに感謝してます。来年も良いもてなしが出来るよう努力したいと思います。また、ブログも頑張っていきますのでよろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。
ではでは。

プロフィール
プロフィール
北見宗幸
社団法人茶道文化振興会講師。みやび流和装道マナー部師範。高田馬場で昭和25年から続く「茶道会館」でお茶の稽古や茶会を催すほか、テレビ、雑誌などでも幅広く茶道の指導を行う。『はじめての茶の湯―茶道の基本がよくわかる』(成美堂出版)監修。
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