雪景色 [2008年02月06日(水)]
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東京都内は久々の大雪でした。と言いましても町中は殆ど積もって無いと思いますが、我が家の露地は5センチほど積もってました。この日は500名程のお客様がいらっしゃる茶会のため朝早くから雪かきで大変でした。
茶席の庭は露地といいまして、石畳、飛び石なども高価な石を使っています。鉄製のスコップや雪かきを使うと石を傷つけてしまうので、竹箒を使い雪を掃きますので時間と体力が可成り掛かります。 ![]() 茶道会館の門をくぐった景色 また、外観の景色も考えて掃いた雪が汚くならないように意識し、無駄な足跡を付けないことにも心がけるのですから尚大変でした。 ![]() 雪を掃いてるとき、「雪景色キレイね」と耳にはいるとホントにうれしいモノです。この日の茶席では亭主と客がどんな茶道具より、まず、この雪景色をご馳走に語り合い、お茶を頂いていたのでしょうから、雪の掃きかたにも力が入ります。 茶道の世界では、客を招く前に水をまいて露地を清めます。これは、茶道の世界だけじゃなく老舗のお店屋さんにも見られるように一般常識でもあるのですが、悲しいことに茶会のお客様には「着物が汚れるから水をまかないで」と苦情が良くあります。 しかし、この日は誰もが着物を汚しながらも雪景色に見とれてました。雪は心を白く清めてくれますね。気持ちいい幸景色でした。 ではでは。 【今日のワイン】 シークレット・ナンバー2 2006 フレデリック・コサール ブルゴーニュ ブドー20%、ヴォーヌ・ロマネの某有名醸造家のピノ80% |





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