稲荷茶会 [2008年02月29日(金)]
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毎年2月は初午にあわせて稲荷茶会がございます。今年の稲荷茶会はとても寒く、大炉の席は大変喜ばれました。
床は利休の孫・宗旦「ゆきもちの文」 うたたねの 床を枕になりはてて ゆめをあざむく 雪のもちかな と歌が詠まれております。 ![]() 水指は虫明の三島写、蓋裏には二代目遺霊水指と裏千家十一代玄々斎が書付けており、結界は今日庵にある梅ノ井古材に十三代円能斎が静寂楽しむと書いている。 もちろん菓子は雪餅、製は大久保にある源太です。菓子処・源太さんはご近所ということもあり古いつきあいです。毎年、初釜の花びら餅は源太さんに頼んでます。 ![]() 毎年、初釜に使う源太の花びら餅は毎年変わらず安心感があります。 注文しないと頂けないので普通に買えないのが残念ですが、そこがいいとこでもある茶菓子 は、やはりお茶とのマリアージュです。茶があって菓子があり、菓子があって茶があるのです。 残念だったのは客にお弟子さんが少なかったことですね。お客さまがはじめて茶席に入り一会をともにするよろこびは多く感じまたのですが、度々一会を共にするいつもの同じ喜びが少ないのは寂しいモノでした。 次の一会に期待します。 ではでは。 【今日のワイン】 ![]() ドメーヌ・アレット・ロワイエ・ジラルダン ポマール・1er・ゼプノ[2001] フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ポマール ピノ・ノワール ☆☆☆☆★ |










